先週末に見た映画【DOOM(ドゥーム)】
先週末にツタヤでレンタルして相方と部屋に見ました。
内容は
2026年、ネバダ砂漠を調査中の考古学者が、火星の古代都市への通路を発見。
それは【アーク】と呼ばれた。
なぜそれが作られ、なぜ滅びたのか20年後も謎のままだった…
「こちらカーマック博士。極秘研究6627号の披験体が脱出した。至急ここを封鎖しろ…
事件の発端は、火星にあるユニオン宇宙社オルドゥヴァイ研究所からの救援要請だった。
施設にいる人数は、職員79人と、事故発生の研究ラボに6人。危険レベルは"コード・レッド。
深刻な状況だった。状況把握と安全回復、そして必要に応じて全てを掃討するという任務のために選ばれたのは、カリフォルニア海兵隊特殊作戦本部RRTS<緊急対応戦略部隊>の精鋭8人。
リーダーはコード吊サージ(ザ・ロック)。チームには、オルドゥヴァイでの作戦要請に顔色を変えたリーパー(カール・アーバン)の他に、デストロイヤー(デオビア・オパレイ)、マック(ヤオ・チン)、ポートマン(リチャード・ブレイク)、ゴート(ベン・ダニエルズ)、デューク(ラズ・アドティ)、そして今回が初任務となるキッド(アル・ウィーヴァー)も含まれていた。
この映画の原作はどをやらゲームであったもののようです。
id Softwareが開発を手がけ'93年に発表されたFPS (一人称視点シューティング) の草分け的作品。
感想は、
(自分)頭を働かせて見る映画ではなく、「ボーッ」と見てるには面白かったです。
後半、完全にゲーム映像に変わるシーンがありました。
かなり省略された感がありました…予算が足らなかったのでしょうか…それとも、ゲームの宣伝を踏まえてるのでしょうか?
どうなのかはわかりませんが、それなりに面白かったです。
(相方)「私レベルの映画だは」といって喜んで見ていました。
作り物の怪物には恐怖を感じないらしいです…
基本的に映画を見ていると寝てしまう相方ですが、この映画は最後まで見ていました。
と、言う事は…
あきさせない映画だったと言う事ですねo(^-^)o
そんなに映画に興味のない人でも見れるって事かもしれませんね
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